K18WG モルガナイト指輪 ダイヤモンドリング #11.5 鑑別書 アクセサリー

そのため、オレンジがかったピンク、白っぽく淡いピンク、紫がかったピンクなど、色に個体差があります。この石を身につけると、内に秘めた大きな愛情をどのような形で表せばいいのか、その方向性を指し示し、心を通わせたい人との関係が密接になるよう導いてくれるでしょう。以前は「ピンクベリル」という名前で流通していましたが、１９１１年ごろ、熱心な宝石愛好家であるＪ・Ｐ・モルガン氏にちなんで「モルガナイト」と名付けられました。モルガナイトに惹かれる人は、少し寂しがり屋なところがあるようです。自然と湧き出るような謙虚で穏やかな愛情を育て、知恵・洞察力・感性を高め、持ち主の魅力を引き出して、愛し愛されるような人物へと成長できるよう、導いてくれるでしょう。母ような愛と癒しの波動に満ち溢れ、傷ついた心を優しく包み込んでくれるようなヒーリングストーンです。穏やかな顔つき、優しい言葉、落ち着いた仕草…すべてに愛情のこもった行動や思考を促し、忙しい毎日のストレスを落ち着かせてくれるといわれています。心を開いて、モルガナイトの愛に満ちた癒しに身をゆだねてみて下さい。愛を求めるよりも、惜しみなく与えるという美徳を授け、信頼関係をよみがえらせて、心が結びついて愛の絆が深まると伝えられています。愛を求めるなら、まずは自分から愛情を示すことが大切です。恋愛がいつも長続きしないという人は、ぜひこの石を身に付けてみて下さい。精神的にはとても安定しているものの、いつも誰かの愛情を求めているのではないでしょうか。例えば、緑色はエメラルド、水色はアクアマリン、黄色はヘリオドール、無色はゴシュナイトなど。この石の愛らしいピンク色は、ハートチャクラを活性化し、愛を引き寄せて維持する力を持つといわれています。アクアマリンと同じ石質を持つため、乾いた心に潤いをもたらし、愛が染みわたるように優しく癒してくれることでしょう。。この石はエメラルドやアクアマリンと同じ、ベリル（緑柱石）という鉱物の一種です。大粒で綺麗なピンクです。モルガナイトの優しいピンク色は、主に含有されるマンガンによるもの。モルガナイトは「清純・愛情・優美」を象徴する石。ベリル系の石には、色によって様々な呼び名が付けられています。18金ホワイトゴールドです