超貴重！　50年古酒　第1回泡盛鑑評会県知事賞（昭和47年）　菊の露 飲料/酒

判りづらい写真で申し訳ございませんが、写真にてご判断いただける方のみご購入ください。　泡盛鑑評会は、本土復帰の年（昭和４７年）に始まり今年度で50回目の開催となります。未開栓につき風味等の中身の確認が出来ず、現状品になります。【発送方法】：ゆうパック予定。50年もの長期間、瓶熟成された古酒の風味はどれほどのものでしょうか。双方のトラブル防止の為にも商品に知識があり、写真にてご判断をいただける方のみご購入をお願い致します。ラベルに傷み汚れはあります。また、さらに熟成を重ね60年、70年と家宝として育てていく楽しみも。記念日や贈り物にも。経年の風合いをご理解頂ける方のご購入をお願いします。参考までに、沖縄の古酒専門店では40年古酒の一升瓶が28万円、45年古酒の一升瓶が40万円で販売されているものもあります。本場泡盛　菊の露ブラウン昭和47年（1972年）開催の第1回泡盛鑑評会県知事賞受賞のシールが貼られており、なんと今年で51年目の超貴重な熟成古酒となります。熟成期間···50年以上一本あたりの容量···720mlアルコール度数···30%【商品状態】：未開栓保管品です。【注意事項】※包装は緩衝材にて巻いて、段ボールへ入れて発送します。泡盛は瓶詰めされた状態でも、そのまま寝かせておけば熟成が進み美味しい古酒へと育ってくれます。。https://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/shoko/h30kanpyoukai.htmlより引用。熟成年数による価値の差は5年でもそのほど大きなものです。入手困難な超貴重超熟成の50年古酒を一期一会のこの機会にいかがでしょうか？『泡盛鑑評会の概要』　沖縄県では、沖縄の伝統的銘酒「琉球泡盛」の品質評価を通じ、酒造技術の進歩を促し、品質の向上を図るとともに、重要な地場産業である泡盛製造業の発展に寄与することを目的に、沖縄国税事務所との共催により泡盛鑑評会を開催しています。今後も同年代の泡盛にはなかなか出逢えないのではないでしょうか。※上記のは、当方は専門店ではありませんので、他のホームページからの引用や当方の分かる範囲になります。福岡県発。ラベルの「本場泡盛」「合名会社」の表記や、住所や市外局番が現在と違うことからも時代を感じられると思います